会議室で医師たちがパソコンを囲んで話し合うイメージ

AIの話を、
自分の病棟の話にする。

今年のテーマは「つなぐ」。医療AIがいまどこまで来ているのかを見て、小児がん診療の現場に戻ってきます。まず自分の手で使えるところまでが、この時間の目標です。

2026年11月28日(土)
ミナカ小田原 コンベンションホール

この時間について

遠くの話から始めて、自分たちの現場に戻ってくる。

生成AIの話は、どこか遠くの出来事として聞こえがちです。けれど、診断や患者さんへの説明の研究で、AIはすでに医師と並べて比べられるところまで来ています。一方で、小児や希少な病気では、まだうまくいかない場面も報告されています。

この時間は、その両方を同じ重さで並べます。怖がらせるためでも、安心させるためでもありません。「ここは人間にしか残らない」と思っていることを、一度、事実で確かめ直すためです。

基調講演の3つの問い

講演は岡本がひとりで、50分話します。答えを押しつける話にはしません。どの問いにも、そうだと言える材料と、そうではないと言える材料を並べます。

医療現場の小さな課題に気づく様子

問い 1

AIは、いまどこまで来ているのか

体を持ちはじめたAIと、「次の言葉を当てる仕組み」がなぜ急に賢くなったのか。

紙のスケッチを参考にパソコンで試作する手元のイメージ

問い 2

「人間にしか残らない」は本当か

共感、診断、手技。人の領分とされてきたものを、ひとつずつ点検します。

医師たちが勉強会でパソコンを囲み、試作について話し合うイメージ

問い 3

小児がん診療は、いまどこにいるのか

もう入り込んでいるもの、まだ崩れるもの。そして、現場まで届けるのは誰か。

持ち帰るもの

講演は「皆さんも研究を」とは締めくくりません。いま動いているものを、まず自分が使えるようにする。そこまでで十分です。その入口として、お題を用意しました。

お題をすべて見る

当日の流れ

時間の割り振りは、セミナー全体の進行とあわせて調整しています。決まったら、ここを書き換えます。

  1. 1基調講演、50分AIの現在地から始めて、最後に小児がん診療の話へ戻ります。はじめに利益相反を開示します。
  2. 2お題をひとつ選んで、動かしてみる中身と時間は、企画の先生方と相談して決めているところです。いまサイトにあるお題は、その候補です。
  3. 3使ったものを、ひとつ手元に残す作った画面か、試したプロンプトをひとつ。保存する前に、患者情報が入っていないことを確かめます。仕上げのミニクイズと修了証も用意しています。

来る前に

当日までに、
Claudeを開いておく。

ログインできるかを確かめるだけです。3分ほどで終わります。