1.何を頼むか
外来に通う1週間は、病院に行く日と休む日が入り混じります。口頭で伝えた予定を、冷蔵庫に貼れる1枚にするお題です。
薬の名前と量は入れません。処方の内容は処方箋と説明書で伝えるものなので、この紙には載せない、とプロンプトに書いてあります。
次の予定を、ご家族が見て分かる「今週やること」の1枚にしてください。 すべて架空の予定です。 11/3 月 外来/採血 11/4 火 おうちで休む 11/5 水 点滴の日/午前から 11/6 木 おうちで休む 11/7 金 採血/結果を聞く 11/8 土 おうちで休む 11/9 日 おうちで休む ・曜日ごとに、やることをやさしい言葉で並べる ・お休みの日は色を落として、ひと目で区別できるように ・下に「今週、病院に行く日は◯日です」と自動で数えて出す ・薬の名前と量は入れない ・そのまま印刷できるようにする シンプルなHTMLページで、ブラウザ上で動くように。 白背景、読みやすいフォントサイズ(16px以上)で。
2.準備するもの
データ
架空の1週間の予定。プロンプトの中に入っています。
「Claudeで開く」は、プロンプトが入った状態で新しいタブにClaudeを開きます。ログインしていないと引き継がれないことがあるので、そのときは「コピー」から貼ってください。
3.Claudeが作るもの
曜日ごとに「すること」と「やすみ」が並び、今週病院に行く日の数が下に出る1枚です。印刷ボタンから、そのまま紙にできます。
見本は、このお題の完成イメージとして用意したものです。同じプロンプトでも、Claudeが出す形は毎回少し違います。
4.続けて頼む
できあがったら、同じ会話に続けて頼みます。そのときは「コピー」して貼ります。「Claudeで開く」は、最初の頼みごととまとめて新しい会話で開きます。
次の週も、自分で作れるようにする
毎週プロンプトを書き直さなくて済むように。
予定を画面で書き換えられるようにしてください。 日付を選び、やること(外来・採血・点滴・おうちで休む)を選ぶだけで、1週間分が作れるように。
お子さん本人向けの版も作る
同じ予定を、本人にも渡せるように。
同じ予定で、お子さん本人に向けた版も作ってください。 漢字にはふりがなをふり、1日にひとつ、その日の目印になる小さな絵をつけてください。
5.コツと、詰まったとき
薬の名前と量は、この紙に載せない
冷蔵庫の紙は、書き写しや古い版が残りやすい場所です。処方の内容は、処方箋と薬の説明書のほうで伝えます。
下の一言は、施設の説明書の文言に合わせる
見本の下にある「熱が出たら連絡してください」は例です。連絡先や連絡の目安は、施設で渡している説明書の言葉をそのまま使います。
詰まったら、3行で伝える
思ったものが出てこないのは、ほぼ全員に起こります。腕の問題ではなく、言い方の問題です。
- 事実
- いま何が起きているか。「グラフが表示されません」
- 想定
- どうなってほしかったか。「折れ線が1本出るはずでした」
- 直す点
- どこをどう変えるか。「横軸を日付にして、線を1本だけ引いてください」
画面が真っ白になったら「エラーが出ています。修正してください」とだけ送れば、たいてい直ります。